クリントンのパンケーキ マーサスチュワートバージョン
別のレシピを見つけたのでメモ。
マーサスチュワートがYouTubeで作っていたもの。
このままだと量が多いので、調節して作ってみよう。
<材料> 4〜5人用かな?
中力粉500gーーーーーーーー150g
BP小さじ4ーーーーーーーー6g
塩小さじ1ーーーーーーーー1.5g
砂糖150gーーーーーーーー45g
バター180gーーーーーーー54g
牛乳720mlーーーーーーーー216g
バニラエッセンス小さじ1ーー0.3g
卵黄6個ーーーーーーーーー1.8個
卵白6個ーーーーーーーーー1.8個
<作り方>
1.中力粉から砂糖までの粉類をふるいにかける
2.バターから卵黄までを別のボウルでよく混ぜる
3.1の粉類を2に加え混ぜる。このときに混ぜすぎずざっくりと。ダマが残るくらいでよい。
4.卵白を角が立つまでしっかり泡立て、2回にわけて3に混ぜる。
5.フライパンにバターを塗り、中火で焼く。
桜ベイクドチーズケーキ
桜餡を消費したかったので、ATのレシピを参考に作ってみた。
15×6の丸型
<材料>
クリームチーズ 300g
グラニュー糖 50g
卵 2個
生クリーム 100g
薄力粉 25g
桜餡 200g
トッピング用桜の花の塩漬け 適量
<作り方>
1.ボウルにクリームチーズを入れ、ゴムベラで滑らかになるまで混ぜる
2.グラニュー糖を加え、ゴムベラで混ぜ、ざらざらした感じがなくなったらホイッパーに替えてさらに良く混ぜる。
3.割ほぐした卵を2〜3回に分けて加え、そのつどよく混ぜる。生クリーム、桜餡を順に加え、その都度よく混ぜる。薄力粉を茶こしでふるい入れ、よく混ぜる。
4.生地を型に流し入れる。210℃のオーブンで約20分焼く。160℃に温度を下げ、桜の花の塩漬けをトッピングしてさらに約25分焼く。
キャラメルナッツタルト
教室で習ったタルトの練習にいろいろなバージョンを作っているので覚え書き。
<材料> タルトリング18cm
☆パートシュクレ
バター 120g
粉糖100g
全卵 1/2個
バニラオイル 適量
薄力粉 200g
☆クレームダマンド
バター 60g
粉糖 60g
全卵60g
ラム酒 5ml
バニラオイル 適量
アーモンドパウダー 60g
薄力粉 10g
今回はパートシュクレのバターには発酵バター、粉にエクリチュールを使用してみた。
クレームダマンドの粉にはドルチェを使用。
タルト生地は事前に作っておいて冷凍しておいたものを使用。
☆キャラメルナッツ
バター 50g
生クリーム50g
グラニュー糖45g
はちみつ 20g
ナッツ 100g(アーモンド、カシューナッツ、くるみ)
<作り方>
パートシュクレ、クレームダマンドは省略
☆キャラメルナッツ
クックパッドを参考にした。
1.ナッツ類を170℃で10分ローストする
2.ナッツ以外の材料を鍋に入れ、中火にかける。混ぜながら沸騰して少し色づいてトロトロしてきたら火を止めてナッツを入れてからめる。
☆組み立てかた
1.タルト生地をしきこんで冷蔵庫で休ませる。
2.ナッツをローストする
3.タルトの空焼きをする。15分前後。
4.クレームダマンドを作る
5.あら熱をとって冷ましたタルトにクレームダマンドを入れ、10〜20分焼く。
6.キャラメルナッツを作り、タルトにのせて15分〜20分焼く。
反省点
4/21
・クレームダマンドの焼きを10分にしたが、20分焼いてもよい?
・キャラメルナッツを乗せる時にダマンドが柔らかかったため、広げられなかった。仕上げの粉糖でごまかせたけど。
試食
・生地は今までのタルトに比べるとかなりサクサク。シルパン使用でエクリチュールだから?
・味のバランスはよい。美味しかった。
・キャラメルナッツ部分がかなり硬くなったので、ナッツをもう少し刻んでもいいのか?
・キャラメルナッツ部分はまだ研究が必要。もうすこしヌガー感があってもいいかも。
5/2
・前回の反省をふまえ、焼き時間とキャラメルナッツの乗せ方を改良。
・タルトの空焼き16分、クレームダマンドをつめてから15分、キャラメルナッツを乗せてから15分。ダマンドを15分焼いたことでナッツが乗せやすかったし、乗せてからはのばせないことがわかったので今回はスブーンですこしずつ埋めて行くように乗せた。
記録として。
基本のチェリークランブルタルト
ミックスベリークランブルタルト
アップルシナモンクランブルタルト
イギリス風ジンジャーブレッド
Aレシピより。
モラセスの量がすごいけど、どこのレシピを見てもかなりの凄い量が入っているからそういうケーキらしい。
モラセスはPMSに効果あるらしいからまあいいかな。
<材料>
バター100g
グラニュー糖85g
モラセス120g
卵1個
BS小さじ1
湯(60℃〜70℃) 120g
しょうが50g
薄力粉130g
シナモンパウダー小さじ1/2
粗挽きこしょう 小さじ1/4
アイシング用
レモン汁
粉糖
焼きは180℃中段で53分。
冷やす前の段階ではもう少し焼いてもいい感じはするけど、明日の状態でもう一度確認。
とりあえずひとかけらを食べてみたけど、かなりクセのあるケーキなのは確かだけど、好きな人は好きな感じかも。
明日の試食を楽しみに。
・実食感想
かなりジンジャーがきいているけど、私は好きな味。ショウガのきいた黒糖蒸しパンという感じかな。お菓子というよりもブレッドというほうがしっくりくる。朝ご飯に食べたら止まらなくなっちゃいました。
これはまた作りたい。
クリントン風ブルーベリーパンケーキ
パンケーキのお店では一番お気に入りのクリントン。
ブルーベリーパンケーキレシピを見つけたのでメモ。
今度の月曜に作ろう!
<材料>
・パンケーキミックス200gを以下の材料で作る
グラニュー糖40g
塩ひとつまみ
BP小さじ2
コーンスターチ大さじ1
薄力粉を合計200gになるまで
・A 卵黄2個分 牛乳130cc プレーンヨーグルト60g
・溶かしバター50g
・B卵白2個分 グラニュー糖20g
・Cバター60g メープルシロップ40g
・ブルーベリー90g弱(冷凍でないもの)
<作り方>
1.ボウルにAを入れて泡立て器でよく混ぜ合わせ、パンケーキミックス、溶かしバターを順に加えてその都度よく混ぜる。
2.別のボウルにBの卵白を入れて泡立てる。少し角が立ったらグラニュー糖を2回に分けて加え、しっかり角が立つまでさらに泡立てる。
3.1に2の半量を加え、ゴムベラで全体が均一になるまで混ぜる。残りの2を加え、泡をつぶさないように底からよく混ぜ合わせる。
4.フッ素加工のフライパンを火にかけ、温まったら一度濡れぶきんの上に置いて冷ます。3をお玉一杯分すくって丸く流し入れ、弱火にかけてフタをする。表面にブツブツと穴があいてきたら大さじ1杯分のブルーベリーをのせ、裏返して1〜2分焼き、取り出す。
5.Cの材料でメープルバターを作る。小鍋にCを入れて弱火にかけ、バターが溶けてとろりとしたら火を止める。
2017/4/3
作ってみた。
ひとり用だったので半量で。
思ってたよりも膨らまなかったなぁ。パンケーキとしては普通に美味しかったけど、もっちり感が強くて、おそらくそれはヨーグルトが入ってるからだと思うけど、もう少しサクフワにしたかった。ヨーグルトと牛乳の代わりに生クリームでもありかも。
火加減も研究の余地あり。
ちょっと作業がめんどくさかったのは確か。
一人分の朝ご飯用に別立てで作るのは時間かかり過ぎかもね・・・
という、イマイチ不完全燃焼なできばえでした。
桜パウンドケーキ
材料
・バター150g
・グラニュー糖140g
・卵2個
・薄力粉160g
・BP小さじ1/2
・BS小さじ1/4
・塩ひとつまみ
・サワークリーム100g
・牛乳10g
・桜餡 100g→120g
・桜の花の塩漬け 塩抜きしておく
・桜の葉の塩漬け 5枚 塩抜きして細かく刻んでおく→3枚
180℃ 中段。
途中経過で焼きがつきすぎたので40分でアルミをして下段に移す。
なかなか中の焼け具合がわかりづらく、65分焼く。これはあまりにも焼き過ぎか?
桜餡がはいっているからわかりづらいのかなー?
試食で確認。
次回はトッピングの桜はあとから置くこと。桜餡を混ぜる生地は1/4にすること。
入れこむ桜はもうすこし大きくてもいいかも。
塩抜き加減確認。
試食感想。
焼き上がり具合は大丈夫だった。生地の感じももっちり具合もちょうど良く、味的には美味しくできた。
マーブル感が薄かったので、生地との混ぜる量はやはり変えていく。
中にいれた桜がまったく存在感がなかったので、大きくていい。
塩抜き加減は問題なかった。10分くらいかな?
トッピングは桜が切ってしまうとわからないので、桜はやめて、ホワイトチョコレートにしてみようかな。
2017/3/7
塩を入れ忘れた。サワークリームが90g。
190℃で下段で焼いてみた。
40分でアルミをかける
合計焼き時間は65分。前回と変わらず。
中段にしないと温度を上げた意味がなかったか?
2017/3/18
ハンドミキサーではなくホイッパーで作成。
桜餡を120gに増量してみる
このほうが早いかも・・・
190℃の中段で焼いてみる
余熱を多めにした
焼いたあとに5分そのまま置いておく
35分でアルミかける
焼き60分